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9月24日~30日は「結核予防週間」です。

更新日:2021年09月17日

9月24日~30日は「結核予防週間」です。

        ー令和3年度の標語(厚生労働省)「結核は、過去の病じゃありません」-

結核は、過去の病気と思われがちですが、全国では、いまだに年間約16,000人の患者が発生し、2,000人を超える人が結核で亡くなっています。日本の結核発病率は先進国の中で極めて高い現状です。

どうやって感染するの?

結核は、結核菌という細菌が体内に入り、増えることで主に肺に炎症が起こる病気です。結核を発病した人の咳やくしゃみのしぶきが空気中に飛び散り、それを他の人が吸い込むことにより感染します。

結核の症状

・咳が2週間以上続く。

・たんが出る。

・微熱やからだのだるさが2週間以上続く。

・急に体重が減る。

・胸が痛い。

このような症状が出たら結核を疑って早めに医療機関を受診しましょう。

発見されにくい高齢者の結核

結核患者の約6割が70歳以上の高齢者となっております。咳・たんなどの目立った症状があらわれにくいのが、高齢者の結核の特徴です。食欲がない、元気がない、体重減少、微熱などの症状しか出ない場合があり、感染に気づくのが遅れることが多々あります。そのため、定期的に検診を受けることや気になった時は、速やかに医療機関を受診することが大事です。

結核の予防

・普段から健康的な生活(バランスの良い食事・十分な睡眠・適度な運動)を心がけ、免疫力を高めておきましょう。また、喫煙は禁物です。

・年に1回は、町の総合健診(胸部レントゲン検査)を必ず受けましょう。

・結核に対する免疫をつけるため生後5~8か月にBCG予防接種を受けましょう。

・咳やたんなどのかぜの症状が2週間続くときは、早めに医療機関を受診しましょう。

結核予防週間ポスター.pdf

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