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認知症への不安や疑問はありませんか?

更新日:2018年09月10日

認知症への不安や疑問はありませんか?

 「もしも、身近な人や親、自分自身が認知症になってしまったら どうしよう...」、「そもそも認知症とは?」など、認知症に関する不安や疑問はありませんか?

 認知症への理解を深めることで、自分や家族、誰かの支えになれることがあるかもしれません。

 七戸町では、さまざまな認知症支援事業を実施しています。まずは関心を寄せて理解を深めること、そして、地域全体で認知症への対応力を高めましょう。

 (1)認知症について理解を深めよう。

認知症について

 認知症は特別な病気ではなく、誰にでも起こりうる脳の病気です。認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で暮らし続けることができる地域づくりのためには、地域全体が認知症に対する関心を高め、正しく理解し支え合うことが大切です。

 詳しくは広報しちのへに掲載した特集をご覧ください。

 広報しちのへ2017 特集:認知症(前編).pdf

 広報しちのへ2017 特集:認知症(後編).pdf

全国で街頭行動や記念講演会

 世界アルツハイマーデー(921日)は、国際アルツハイマー病協会(ADI)が認知症への理解をすすめ、本人や家族への施策の充実を目的に1994年に制定。また、9月を世界アルツハイマー月間として世界各国で啓発活動を行っています。

相談窓口

 認知症に関することでお悩みの方や相談したい方は、健康福祉課(地域包括支援センター)にご相談ください。ロバ親~1.JPGのサムネイル画像

(2)認知症地域支援推進員を配置しました。

 町では、認知症ケア体制の強化を図るため、平成2912月に健康福祉課(地域包括支援センター)に「認知症地域支援推進員」を配置しました。

認知症地域支援推進員の役割

認知症地域支援推進員は、次のような業務を行います。

・認知症の人やその家族の相談支援を行います。

・町民の方に身近な病気として認知症を理解していただく活動を行います。

 (認知症サポーター要請講座の開催、認知症に関する講座等)

・認知症の人やその家族が状況に応じて必要な医療や介護等のサービスが受けられるよう、医療機関等関係機関へのつなぎや連絡調整の支援を行います。

(3)認知症サポーター養成講座について 

認知症サポーターキャラバンとは...

 厚生労働省では「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」の一環として、「認知症サポーターキャラバン」事業を実施しています。「認知症サポーター」を全国で養成し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 七戸町においても、「認知症サポーター」を養成し、地域で認知症の人を支える取り組みをすすめています。

認知症サポーターとは...

 「認知症サポーター養成講座」を受講し、認知症について正しい理解し、認知症やその家族を温かく見守る人のことです。

 「認知症サポーター」になっても、特別に何かをしなければならないということはありません。認知症の人や家族の気持ちを理解しようと努め、支える、見守る「応援者」となることです。

 認知症サポーター養成講座終了後、認知症の人やその家族の応援者である「目印」のオレンジリングを配布します。

認知症サポーター養成講座の開催について

 町内在住・在勤の人を中心とした集まりで、10人以上の受講生が集まれば開催可能です。

 認知症サポーター養成講座修了後、認知症の人やその家族の応援者である「目印」のブレスレット(オレンジリング)を配布します。

※講座の開催を希望する場合は、会場と大まかな人数、日時を決めて1ヶ月半(45日)前までに健康福祉課(地域包括支援センター)までご連絡ください。なお、講座時間、内容は受講する方にあわせて調整可能です。興味のある方は、まずは開催のご相談から始めてみませんか。

【講座の開催(例)】

時間:90分程度

内容:

 ・認知症サポーターキャラバンとはcaravan.jpgのサムネイル画像

 ・認知症サポーターとは

 ・認知症とはどういうものか

 ・認知症の人と接するときの心がまえ

講師:認知症サポーターキャラバン キャラバン・メイト

(4)七戸町認知症初期集中支援チームを設置しました。

 認知症は早期発見と早期受診が大切です。町では、認知症の早期診断と早期対応の強化を図るため、平成2912月に健康福祉課(地域包括支援センター)に「認知症初期集中支援チーム」を設置しました。

認知症初期集中支援チームとは・・・

 認知症サポート医と医療・介護の専門職で構成するチームです。医療職と 介護職が連携した「認知症初期集中支援チーム」が認知症を疑われる方や認知症の方およびその家族を訪問し、最長6か月を目安に早期診断・早期対応に向けた支援を行います。

対象

 在宅で生活している40歳以上の人で、認知症が疑われる人または認知症の人で次のいずれかに該当する人

・認知症疾患の診断を受けていない、または治療を中断している人

・適切な介護サービスに結びついていない人

・医療サービス、介護サービスを受けているが対応の仕方に困っている人 など

相談窓口

 認知症のサインに気づいたら早めに健康福祉課(地域包括支援センター)にご相談ください。認知症初期集中支援チームのチラシもご覧ください。

 認知症初期集中支援チームチラシ.pdf

(5)「お茶のみ処」(認知症ケアカフェ)を開催しています。

 町では、認知症の人、その家族、そして、すべての町民、介護に携わる専門職(支援者)が気軽に集えて元気になれる場となり、地域づくりの一助となるように「お茶のみ処」を開催しています。

知ろう・語ろう・相談しようお茶のみイラスト.pngのサムネイル画像

 7月から2月にゆうき青森農業協同組合(天間林支所:階段下プレハブ施設周辺)、スーパーカケモ七戸店(店舗正面:自動販売機周辺)、ふくろうの湯(自動販売機前)の3か所で開催しています。

 どなたでも気軽に参加できます。参加費は無料で申込不要ですので、お茶を飲みながら交流してみませんか。介護や認知症に関する相談もできますので、ぜひご利用ください。

 開催日時など詳しくは、健康福祉課(地域包括支援センター)にお問い合わせください。

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