町のシンボル
- 公開日
- 2010年03月01日
- 更新日
- 2017年04月26日
町章
七戸町と天間林村の合併により、新七戸町が誕生。その新七戸町のイメージを象徴したシンボルマークは天間林の「て」と七戸の「し」を組み合わせた「七」の 文字をモチーフとし、ふたつがひとつとなって新しい七戸町を創っていくというコンセプトから生まれました。さらに「七」のカタチをアピールし町の活性化と 発展を目指す心を凝縮したものです。
町の花
つつじ
七戸町には天王神社や天間林森林公園などつつじの名所があります。
町の木
イチョウ
樹齢750年余で根回り12メートルの銀杏の大木。青森県の天然記念物に指定されています。この木のそびえる五庵川原は、臨済宗の名僧法身国師ゆかりの地です。この銀杏は、法身国師のお手植えと伝えられています。別名・子守イチョウとも呼ばれています。
町の鳥
キジ
七戸町の鳥としてキジが制定されています。