- 現在の位置
- ホーム
- 行政・まちづくり
- DX(デジタルトランスフォーメーション)
- 高度無線環境整備推進事業
- 高度無線環境整備推進事業の事後評価
更新日:2024年03月08日
高度無線環境整備推進事業の事後評価
七戸町ではNTT東日本と共同で、令和2年度から3年度にかけて高度無線環境整備推進事業を活用し、光ケーブル未整備地区に新たに光ケーブルを敷設しました。
事業についての事後評価にかかるアンケートを実施しましたので、下記の通り公表します。
方 法
アンケートによるWi-Fi設置数の把握
対象地域
字有田沢、字倉岡、字作田、字鶴打田、字道地、字萩ノ沢、字八尺堂、字放森、字古屋敷、字都平、字薬師平、字山舘、字上志多、字栗ノ木沢、字古和備、字志茂川原、字下志多、字堰根、字底田、字天間舘倉越、字向川原、字七戸深山
対象世帯
124世帯
アンケート結果
各世帯Wi-Fi設置数
令和5年度末目標値 22世帯
結果 20世帯
(アンケート回答世帯:64世帯 回収率:51.6%)
今後の対応
回答のあったアンケート数のみでは目標値の達成とはなりませんでした。
回答のあった世帯のうち、現在利用していないが今後光回線サービスを利用する予定があると答えた世帯が17世帯あったことから、引き続き広報等で光回線サービス及び家庭用Wi-Fiの利便性の浸透に努めて参ります。